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2010年秋学期日方派遣专家
作者:佚名  来源:本站整理  发布时间:2010-9-6 9:20:35

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吉田忠

文化コース

専門は科学史、少なくとも大学、大学院ではそのトレーニングを受けてきました。修士論文は、エリザベス朝イギリスの医師ギルバートの磁気学研究(『磁石について』1600)を取りあげました。しかしアメリカ留学中に江戸時代の科学に興味をもち、テーマを変えました。その後30代なかばにオランダのライデン大学に2年間留学し、オランダ語を齧るとともに、18世紀のオランダの科学について調べました。

 帰国後、幸運にも東北大学文学部附属日本文化研究施設というところに職を得、研究に集中するとともに、文学部日本思想史講座で講義を担当しました。東北大学は東大、京大に次いで第3番目に創設(1907)された国立大学で、100年ほどの歴史があります。場所は仙台という人口100万と少しの都市にありますが、皆さんにはむしろ魯迅の「藤野先生」で語られる医学校があった町といったほうが判りやすいかも知れません。もともと三重県津市出身で、大学も大学院も仙台とは縁がありませんでしたが、仙台在住35年以上になり、これまでの人生で一番長い時間を過ごした場所となりました。

 研究の実際の作業は主に、江戸時代に翻訳された書物と、そのオランダ語原本を探し出し、そのオランダ語原文と比較対照して、どれだけ理解されたか、あるいはなぜ誤解したかなどを考えることを中心としています。当初は、ニュートン科学を理解しようとした長崎の志筑忠雄(1760-1806)(「鎖国」という言葉を訳出した人物です)の天文学・物理学研究を調べておりましたが、蘭学はやはり杉田玄白らの『解体新書』に象徴されるように医学が中心ですから、最近は医学やあるいは蘭学者の世界地理認識に興味をもっています。

 実は、20数年前に皆さんの日本学研究センターで3ヶ月ほど講義をした経験があります。その後10年ほど前に1度北京を訪れたことがありますが、久しぶりの北京と皆さんにお目にかかれるのを楽しみにしております。

 

小出慶一

日本語教育学コース

20029月から翌年1月まで、まだ古い建物だったころの日本学研究センターで、5カ月間お世話になりました。1月の寒さは身に沁みましたが、その時のメンバーの何人かとは今でもメールのやりとりをしたり、日本に来た時にビールを飲んだりしています。今回の授業も、みなさんと長い付き合いの始まりになればと思っています。

 生来落ち着きのない性格で、大学卒業以来、住まいも、職場も...転々として来ました。引っ越しは10回以上(だと思います)、職場も今の勤務先が6つめ職場です。仕事の中身も、そのときそのときの事情であれをやったりこれをやったり、34年ごとにまったく関係のない方向に、なぜか変わっていってしまいます。今回の授業で取り上げる話題も、関連があるようなないようなものになっているのも、おそらくそのためです。最近は(と言ってもこの3年ほどですが)、フィラーと呼ばれているものを中心に、話すという行動とことばとの関係に関心を持って、映像を見たり、話しことばのコーパスを調べたりしています。これもいつまで続くことか。

比較的長く変わらずにやってきたことと言えば、テニス、ピアノ、酒、あたりでしょうか。酒もふくめて、いずれもたいした腕ではありませんが、皆さんと一緒に楽しむ機会があればぜひご一緒したいと思います。

3週間弱という短い期間ですが、よろしくお願いいたします。

 

川島真

社会コース

このたび2010年秋学期に一カ月弱出講することになりました。講義は主に東アジアの近現代国際関係史になります。

 北京日本学研究センターには、20003月から1年間、主任教授補佐(後半から副主任)として滞在し、以後、新施設検討委員会、評価委員会などの委員を20041月まで務めました。その意味で、センターは30代前半に心血を注いだ感のある場所です。以後しばらくご無沙汰いていましたが、昨年8月、曾てともに赴任した並木頼寿主任教授が他界されました。その際、並木教授と過ごしたセンターでの生活が思い出され、一周忌にあたる今夏、並木先生の御霊とともに滞在させていただくこととなりました。

 学部時代は東京外国語大学で中国語と地域研究を、修士課程から博士課程は東京大学で歴史学(東洋史学)を学びました。就職先は、北海道大学法学部(アジア政治論担当)で、2006年から東京大学に奉職しています(国際関係史担当)。語学から地域研究、そしてあるディシプリンをもつという意味では、センターの学生さんたちと同じような環境を歩んできたことになります。専門は、広く言えばアジア政治外交史、狭く言えば中国近代外交史研究です。大学院生時代は、清代から民国期の外交案を中国や台湾で追いかけていました。センターの図書館にも幾つか拙著があるようですので、関心のある方は手にとってみてください。

 短い滞在ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

花園誠

経済コース

私は東京で育ち(生まれは三重県)、1994年慶應義塾大学経済学部卒業し、その後慶應義塾大学・ペンシルバニア大学の大学院で学び、2003年にPh.D.(経済学)を取得しました。研究分野は産業組織論・契約と組織の経済学です。最近の研究トピックは、抱き合わせ販売について、またオークションについて(とくに日本の総合評価落札方式)などです。研究テーマは大まかに言って、情報の非対称性のもとでの企業行動、企業の組織構成、産業組織の分析、市場の機能不全の修正などについてであり、関連する幅広いトピックについて研究を行っています。

私は大学3年生の時に「数理経済学」のゼミに入ってから、経済を数学的に厳密に研究することに魅了され今に至っています。理論経済学研究は抽象的になりすぎて「机上の空論」のように思えるような研究もありますが、利害の一致しない多くの人々から構成される社会経済を分析することには、パズルを解くような面白さがあります。現在に至るまで、そのような数学的な理論経済学を、ゲーム理論や契約理論なども含めて幅広く研究してきましたが、アメリカにわたってから「実証主義」、すなわちデータを使って実証分析を行うことの大切さを知りました。現在も自らは理論的な研究に従事していますが、実証研究を行う研究者との対話や意見交換も重視しています。

留学を機に東京を離れ、フィラデルフィアに5年、京都に3年住み、名古屋に来てから4年あまりがたちました。どの街もよいところで、楽しいところです。趣味はいくつかありますが、旅行が好きで、フランス、イタリア、イギリス、スペイン、インドネシア、韓国、台湾、シンガポールなど訪問しました。分けてもスペインが大好きで、何度か旅行をしていますが一度は長期間滞在したいと願っています。中国本土には(この自己紹介文を書いている時点では)まだ訪問したことがありません。今回の訪問ではどんな新しい発見や出会いがあるのかを、楽しみにしています。

             

 

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