首 页  |   日研简介  |  师资力量  |  教学招生  |  学术研究  |  图书馆  |  出版通讯  |  信息服务 |  国内外交流  | 校友天地  | 下载中心
您当前的位置:北京日本学研究中心师资力量日方派遣专家 → 文章内容  
本类热门文章
推荐文章
  • 该分类还没有添加任何内容!
2011年春学期日方派遣专家
作者:佚名  来源:本站整理  发布时间:2011-3-21 10:27:57

减小字体 增大字体

 

 

  

首藤明和

 

 

社会コース

皆様、はじめまして。首藤明和(しゅとう としかず)と申します。

 2011年春学期6月の1か月間、「日本社会特殊研究」を担当することになりました。

 北京日本学研究センターにて講義担当の機会を賜りましたこと、本当に嬉しく光栄に存じます。関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。これまで本センターで講義を担当された方々は仰ぎ見る一流の先生方ばかりでした。この輝かしい知の系譜に羞じることなく、微力ながらも全力を尽くしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 本センターへの思い出は尽きません。1998年から2年間、農村調査と博士論文執筆のために、中国社会科学院社会学研究所に訪問学者として在籍しました。当時、日本学研究センターの先生方、スタッフの方々、学生のみなさんからは、たいへん大きな励ましと貴重な勉強の機会、そして、貧乏学生だった私には到底忘れることができないのですが、度々の美味しい食事の機会を賜りました(謝々!)。また、真冬に夜行寝台バスに乗って先生方や学生のみなさんと陝西省の農村へフィールドワークに行ったことも格別の思い出です。夜空を眺めながら四方山話をしましたが、あの厳寒の星空のなんと綺麗だったこと! 黒龍廟では「将来の研究」について占ってもらったのですが、「若者らしくない、そんな野暮なことを占って」とみんなから冷やかされました。ちなみに、あの占いは本当によく当たりました。すなわち、「自分で努力しなさい」という至極まっとうなご託宣でした。

 私自身、大学を卒業し就職活動するに当たっては、「旅のような人生を送りたい」と願ったものでした。一所に留まることなく、むしろ「一所不在」の漂泊や周辺性に強い憧れを持ってきました。現在、そうした視点が、日本社会の研究でも生かせることを知って、勉強が楽しくなっています。ドミナント・ストーリーから零れ落ちたユニークなエピソードを拾い集めることで、社会認識そのものを更新していく……。まだ発展途上ではありますが、常識を捉え直すことから得られる社会の創造性や再生力について講義ではお話しようと思います。

 

 

 

稲田篤信

 

 

文学コース

1947年日本愛媛県生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。富山大学教養部助教授を経て、東京都立大学人文学部助教授、同教授。現在、首都大学東京(東京都立大学)大学院人文科学研究科教授。

 専門は日本近世(江戸期)文学。近年の主な著書に以下のようなものがある。

『雨月物語精読』(勉誠出版 2009年)

『名分と命禄―上田秋成と同時代の人々―』(ぺりかん社 2006年)

『都賀庭鐘・伊丹椿園集』(共編)(国書刊行会 2001年)

『雨月物語』(共著・ちくま学芸文庫)(筑摩書房 1997年)

『近江縣物語』(編)(和泉書院 1994年)

『石川雅望集』(編)(国書刊行会 1993年)

『鳥山石燕 画図百鬼夜行』(共編)(国書刊行会 1992年)

『江戸小説の世界―秋成と雅望―』(ぺりかん社 1991年)

 内容的には、上田秋成を中心とした18世紀上方(大阪京都)作者と、石川雅望や曲亭馬琴など19世紀江戸(東京)作者の小説研究が主たるものである。近年は以上に加えて、日本近世学芸史研究の立場から、近世中期(18世紀中頃から19世紀中頃までの間)に伝来した中国明清漢籍の受容史を研究テーマとし、当時の学者・小説家が閲読した漢籍とその享受に興味を寄せている。特に『水滸伝』については、雑誌「アジア遊学」131号(勉誠出版 2010年)において、「水滸伝の衝撃東アジアにおける言語接触と文化変容」と題した特集号を企画編集して、江戸期の『水滸伝』受容を概観した。また、2010年夏に京都国立博物館において開催された「特別展観 没後200年記念 上田秋成」に際して、日本近世文学会実行委員(4名)を務めた。

 

 

 

曽根原理

 

 

文化コース

私は、東京の郊外で生まれ育ちました。父親は火災報知機などを制作する会社に勤めており、高校生の頃は友人たちから理系人間と思われていたようです。大学受験の時に、思うところがあって親元から離れた土地を選び、すでに仙台での生活は30年ほどになりました。大学時代は漕艇部に所属し、かなりの時間を水上で過ごしていました。その頃から、人はどのような時に幸福を感じ元気が出るのかを考えるようになり、大学院では日本の仏教思想を中心とした研究を行いました。

就職後、最初の勤務先は図書館でした。東北大学の図書館には、江戸時代までの和本が10万冊以上あり、その中から「狩野亨吉文庫」「秋田家史料」などの整理と目録作成、マイクロフィルム撮影や電子化の業務に携わりました。また、貴重資料の市民向け展示の企画や解説作成なども行いました。それらの成果は現在、東北大学附属図書館のホームページで全世界に公開されています。その後、学内の組織改革に伴い、数年前からはアーカイブズに所属し、東北大学の公文書や記念資料の整理と目録化を担当しています。また、東北大学には魯迅が学生生活を送った建物が残されており、見学希望の方々を案内するのも、私や同僚が担当しています。

私が最初に中国を訪問したのは、大学院に在籍していた1989年でした。当時の北京は建物や道路も粗末で、外国人用の兌換紙幣と中国人用の人民元が別々に流通していました。昨年、久しぶりに北京を訪れ、空港から列車や地下鉄に乗って北京市内を回り、あまりに便利になったので本当に驚きました。中国はこれから益々発展すると思いますが、ぜひ日本文化の特色や展開を学んで頂き、相互理解を深めて頂ければ幸いです。

 

 

 

斎藤倫明

 

 

言語コース

皆さまこんにちは。東北大学大学院文学研究科の斎藤倫明です。この度、3月下旬から3週間ほどそちらにお邪魔することになりました。よろしくお願いいたします。

 中国を訪れるのは今回で2回目です。1回目は、昨年夏で、大連や瀋陽方面へ行きましたが、この時は教え子の結婚式に出席するのが主な目的でしたので、仕事で行くのは今回が初めてです。ただ、北京日本学研究センターの名前は以前から聞いていましたし、既にそちらの学生2名を東北大学の私の研究室で受け入れ半年間指導した経験がありますので、貴センターには何となく親近感があり、全く知らないところに行くという感じは致しません。もちろん、そうはいうものの、そちらの学生は皆さんレベルが高いと聞いていますし、実際、私が指導した学生も大変優秀でしたので、いい意味での緊張感はあります。いずれにしましても、貴センターのような伝統と格式のある施設に今回呼んで下さった先生方に深く感謝申し上げます。

 私の専門は、日本語学の中でも語彙論という分野になります。中でも語構成論が一番の研究テーマなのですが、今回は、語構成論に限定せず広く語彙および語彙論の話をしようと考えております。語彙論は、文法論などに比べると、あまり学ぶ機会がないかもしれませんが、今回の私の話を聞いて語彙・語彙論に興味を持っていただけたら何よりです。

 私は、スポーツを観戦するのが大好きです。特にサッカーが好きで、時々、家の近くのスタジアムに地元のJリーグのチームを応援しに行きます。2008年の北京オリンピックの際には、テレビで様々な競技を見て楽しむとともに、北京についての紹介番組も随分と見ました。私は歴史も好きで、中国史についても大変興味がありますので、今回の貴重な機会を利用し、できるだけ中国の悠久の歴史の一端に直に触れたいと考えております。

 では、皆さまにお目に掛かるのを心から楽しみに致しております。

 

 

 

 

久保田美子

 

 

 

日本語教育コース

久保田美子と申します。国際交流基金日本語国際センターで専任講師主任をしています。国際交流基金日本語国際センターでは、海外の日本語教師の皆さんを対象に様々な訪日研修を行なっています。私はその中で、主に政策研究大学院大学と連携で行なっている日本語教育指導者養成プログラム(修士課程)、及び日本言語文化研究プログラム(博士課程)を担当しています。プログラムに参加している海外の現職の日本語教師の皆さんと一緒に、第二言語習得研究の理論を日本語教育という実践の場で活かす方法を考えています。新しい研究への挑戦もさることながら、様々な国の日本語教師と出会い、日本語を通じて交流できることのすばらしさを感じています。

学生時代は、修士課程では英語圏日本語学習者の習得過程の縦断研究、博士課程ではノンネイティブ日本語教師のビリーフの研究を行ないました。「ビリーフ」とは、日本語では「確信」「信条」と訳されることばで、私が研究対象としているのは、ノンネイティブ日本語教師が言語学習や言語教授について抱いている考え方や信念です。学習観、教授観といわれるものと近いかもしれません。つかみどころのない概念ですが、17年間教師教育を行なってきて、結局はこの「ビリーフ」が教師の考え方や教授行動に大きな影響を与えていることに気づきました。また、この「ビリーフ」は、第二言語習得に影響を与える個人差要因の1つとしても研究されています。ノンネイティブ日本語教師の「ビリーフ」は、教授行為だけでなく、教師自身の日本語の習得にも影響を与えている点で、大変興味深いテーマだと思っています。

趣味は芝居鑑賞、人形づくり、そして生け花です。芝居は、シェイクスピアから現代劇まで、何でも観ます。また日本の歌舞伎も好きです。最近は時間がなくて、人形作りや生け花はしていませんが、また始めたいと思っています。

         

 

 

[ ] [返回上一页] [打 印]
关于我们  |  版权声明  |  管理入口  |  网站地图
Copyright © 2002-2005 北京日本学研究中心. All Rights Reserved .
邮编:100089 地址:北京西三环北路2号北京外国语大学216信箱 电话:(010)88816584 传真:(010)88816585
技术支持:镕立泰科技有限公司