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2010年春学期日本学综合讲座
作者:佚名  来源:本站整理  发布时间:2010-6-8 10:52:33

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北京日本学研究センター

日本学総合講座 2010年春学期予定表

 

時間:20103月~6月 毎週(520日以外)木曜日 14時~16

会場:北京日本学研究センター3F多目的ホール(西三環北路2号 北京外国語大学 東院)

日 時

講 演 題 目

講 師

司 会

311

教授法から学習環境のデザインへ

-協働の学びをデザインする-

舘岡洋子(早稲田大学大学院日本語教育研究科教授

曹大峰

教室という場に学習者が複数人数集まっているのは、効率的に教育が行われるためばかりではないでしょう。教室をひとつの社会と考え、多様な背景をもったものが、学ぶためにある時間帯、ある空間に集まっているのだと考えると、そこでは学習者同士の多様な学び合いの可能性があるのではないでしょうか。このように考えたとき教師の役割も変わってきます。

今まで私たち教師は、どのように教えたら適切に効率よく日本語が身につくのかを考えてきました。つまり、よりよい「教授法」を求めていたといえます。しかし、ここでは学ぶのは学習者自身であり、それを支えるには学ぶことができるような学習環境をデザインする必要があるという視点を提示したいと思います。これは、学ぶということは教師から与えてもらうのではなく、学習者自身が周囲の環境と主体的に相互作用しながら創っていくものだという考え方です。

教授法が垂直軸の関係性にあるのに対して、学習環境のデザインは仲間や社会に対して発信していく水平軸の関係性にあります。自分とことばと他者との関係性の中でことばの教室が成り立っていると考えると、この三者をつないだところに協働の場があり、場の構成員に学びがあるとともにコミュニティとしてのクラスが成長する可能性があります。したがって、どのようにしたらこの三者をつなぎ協働性を生かした場づくり―「学習環境のデザイン」ができるかが教師の仕事ではないかと考えます。

<参考文献>

池田玲子・舘岡洋子『ピア・ラーニング入門―創造的な学びのデザインのために』ひつじ書房

舘岡洋子『ひとりで読むことからピア・リーディングへ―日本語学習者の読解過程と対話的協働学習』東海大学出版会

318

わたしたちにとって言葉とは何か

金田一秀穂(センター派遣教授・杏林大学外国語学部)

施建軍

325

中国語からみた日本語-自他、受身、複合動詞をめぐって-

望月圭子(東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)

徐一平

自他・受身・複合動詞は、中国語を母語とする日本語学習者、日本語を母語とする中国語学習者両者にとって、習得がむずかしい文法項目である。

 まず、動詞の自他について、状態変化を被る対象が主語となる自動詞構文の形式を考察する。日本語では、二種類の自動詞化接辞、即ち‘-e-’及び‘-ar-’自動詞化接辞があるが、‘-e-’が内在的状態変化事象の反使役化による自動詞化(e.g. kir-e-ru切れる<>/< {//} >‘-ar-’が外因的状態変化事象の脱使役化を表す自動詞化(e.g. uw-ar-u植わる<{/滿}>)と関わることを、対応する中国語の形式が異なる類型であることから考察する。

 次に、受身に関して、日本語では受身文であるのに、中国語では<>受動標識がつかない場合、例えば、同形漢語動詞「出版する/される」<出版>のような例をめぐって、中国語を母語とする学習者の誤用データ、中日対訳コーパスから考察する。

 最後に、「動詞+動詞」型複合動詞(e.g. 踏みつぶす<踩扁>, ~疲れる<~累>,~終わる<~完>, ~忘れる<忘了~>)について、日中語の語形成の異同を考察したい。

41

魯迅の「藤野先生」を再読する

厳安生(北京日本学研究センター教授)

この講座はひと目タイトルを見るだけで「まさか中学校国語授業の繰返しのつもりではあるまいが・・・・・」、というような第一反応が起るかも知れないが、違うのだ。既往の名文鑑賞でも古典的中日友好美談の復習でもなくて、近代以来の中日間比較文化史という分野における一典型事例として、テキストの再解読、ないし一部既成観念の修正を試みる。このように、異なる次元と違った視野を通してならば、また如何なる歴史的ならびに人間精神の構図やドラマが新たに見えてくることだろう、と講演でそれを見てみるのだが、同時に、このようなテキスト“再読”あるいは“精読”を研究入門に際しての、ちょっとしたトレーニングとしてでも提案したいものである。

48

日本文明の特徴について

丸山敏秋(日本倫理研究所理事長)

徐一平

415

日本古代文化の源流ーー阿蘇の春の卯の祭りを中心にーー

管寧(中国日本史学会副会長、中国国家博物館研究員)

周維宏

阿蘇神社の“春の卯の祭り”は阿蘇農耕祭祀の主神事として、1200-1300年の歴史がつといわれ、現在毎年の3月(旧暦2月)初めの卯の日から次の卯の日まで連続13日間行われている。

本講は阿蘇“卯の祭り”の歴史と現状、“卯の祭り”が中国の祈年祭、社稷祭、太歳祭などとの伝承関係などを、陰陽五行の原理(五徳三合、木気の生死所、太歳寄生十二宮など)により解説し、日本古代文化と中国古代文明との伝承関係、および日本古代文化の中国文化に対する受容の様式を検討、究明する。

422

持続可能な福祉社会――これからの日本社会の展望

広井良典(センター派遣教授・千葉大学法経学部)

宋金文

429

日本総合商社の役割――三菱商事について

木島綱雄(三菱商事株式会社中国総代表)

丁紅衛

主に三菱商事の経営状況やグループ概要紹介、グローバル化の展開など

商社の特徴をご紹介し、また日中関係の歴史、中国における三菱商事の

歴史、個人のキャリア発展を線に歩みを整理し、最後に三菱商事企業理

念である三綱領の詳細説明を行い、ビジネス活動の中に、いかに「立業

貿易」(バリューチェーン事例)、処事光明(内部統制体制)、所期奉公

(太陽光、排出権、水ビジネス、環境・CSRへの取り組み)を具体化して

いるかをご紹介する。

56

中国における土地問題の動向について

林家彬(国務院発展研究センター社会発展研究部副部長)

宋金文

513

一九三〇年代中日普文学的世界性与共

华(中国社会科学院文学所研究员)

527

中国全球化の衝撃:世界が中国を変えるのか,中国が世界を変えるのか

加藤弘之(センター派遣教授・神戸大学大学院経済学研究科)

丁紅衛

63

印刷術がキリシタン時代に意味したもの

豊島正之(センター派遣教授・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

張竜妹

日本の印刷技術の歴史は古く、8世紀以来、寺社による経典出版は豊富であるが、
日本の著作の出版例は少ない。古活字版期(17世紀)に現れ始める日本著作の出版
も、古典に限られる。
同時代のキリシタン文献は、日本での初めて金属活字印刷出版を行ったが、それ
は、この「出版は古典に限る」という価値賦与を逆転利用したものである。
但し、キリシタン文献は、印刷術の技術的進展に伴って、出版への価値付与自体
が転換する時代に当たり、その転換に、キリシタン文献自体が寄与している部分
もあるらしいことが、明らかになりつつある。

610

わかりやすい日本語の模索

遠藤織枝文教大学名誉教授

曹大峰

617

実学としての日本語と日本語教育

佐々木泰子(センター派遣教授・お茶の水女子大学)

朱桂栄

624

江戸後期の文人・思想家 渡辺崋山の民衆生活と世界へのまなざし

別所興一(センター派遣教授・愛知大学経営学部)

郭連友

 

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