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日本学総合講座 2008年秋学期予定表
作者:佚名  来源:本站整理  发布时间:2008-12-3 17:07:55

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時間: 木曜日 14時~16時
 地点: 北京日本学研究センター3F多目的ホール(西三環北路2号北京外国語大学 東院)

 
講演題目
講師
司会
9月18日
日本語教育のピア・ラーニング(協働学習)
-理論と実践の理解のために-
池田玲子(センター派遣教授・東京海洋大学)
小幡敏行
要約:ピア・ラーニングは、社会的学習の理論であるヴィゴツキーやフレイレの理論にもとづく学習だといわれてきた。これらの理論とその実践研究からは、ピア・ラーニングは認知的発達と社会的関係の構築という二つの観点からの意義が認められる学習であるといえる。こうした教育理論をもとに、ピア・ラーニングが実際に日本語教育ではどのようにデザインされてきたのかを知ってもらうために、いくつのかの事例を紹介する。
9月25日
「内面の発見」のもたらしたもの
-中野重治「五勺の酒」などをめぐって-
篠崎美生子
(センター派遣教授・恵泉女学園大学)
秦剛
要約:「内面の発見」(柄谷行人)以後、日本の近代文学は人間の「内面」を書き、読むものとして認識されてきました。この「内面の発見」は、どんなに立派な人間でも弱い「内面」を持っており、その点で人はみな同じであるとする近代的な人間観とともに成立したのだろうと私は考えています。
 しかし、日本の近現代史を振り返ってみると、誰もが弱い「内面」の持ち主であるとするこの近代(文学)的人間観は、結局、権力者に感情移入してその人を許してしまう回路を生み出してしまったのではないでしょうか。
 そのことについて、中野重治の小説「五勺の酒」(1947)や、スクーロフ監督の映画「太陽」(2004)を例に挙げながらお話ししたいと思います。昭和天皇の戦争責任を多くの日本人が追及せずにきた理由のひとつを、明らかにしたいと思っています。
10月9日
日本語の複合助詞に関する研究
馬小兵
(北京大学副教授)
谯燕
日本語の研究において、複合助詞はどういうふうに認定されているのか。これまで複合助詞はどういうふうに取り上げて研究されてきたのか。日本における複合助詞の研究動向、中国における日本語の複合助詞の研究動向は、どうなっているのか。
 格助詞と複合格助詞を具体的な例にして、上記の諸問題に回答し、これまでの日本語の格助詞と複合格助詞に関する研究に存在する問題点を指摘する。
 
日本語複合格助詞の特徴の考察について、以下のように提案する。
1、複合格助詞の分類
 複合格助詞には,動詞の規定する格体制と関わる文法格表示の複合格助詞と、意味役割を表示する意味格表示の複合格助詞がある。
2、文法格表示の複合格助詞の特徴
A.主語・対象としての必須性
 一部の複合格助詞は、それが付いた句が述部の必須の格成分として働く。言い換えれば、これらの複合格助詞が文中で事実上主語・対象の意味役割を担うことになる。即ち、述部が要求している主語・対象という意味役割は、これらの複合格助詞だけで十分に満たしており、少なくとも積極的に別の主語・対象が要求されていることはないと考えられる。
B.単一格助詞と違った独特なニュアンス
 一部の複合格助詞を使用して文の主語・対象にあたる語句を示す場合がある。その場合、通常の主語・対象の示し方にはないニュアンスを示すことができる。
 3、単一格助詞と複合格助詞との交替
 「に対して」と「に」
10月16日
釈迦の物語とイメージを読む
小峯和明
(センター派遣教授・立教大学)
張龍妹
要約:仏教を創始した釈迦の生涯の物語は仏伝と呼ばれ、インドからシルクロードを経て、中国、朝鮮半島、日本へと伝わり、各時代・地域ごとに様々に受け継がれ、姿形をかえて語られ、描かれてきた。ここでは、日本の15世紀以降、多彩に生み出された、お伽草子の『釈迦の本地』を中心に、絵巻や絵入り冊子本の形態をはじめ、母子ものとしての物語の特徴や絵画、図像の様相を具体的に読み解き、物語の一原点である仏伝の文学史や文化史上の意義をとらえてみたい。
10月23日
中国古代歳時文化が日本に与えた影響
劉暁峰
(清華大学历史学院副教授)
郭連友
要約:『養老令・雑令』の規定では正月一日、七日、十六日、三月三日、五月五日、七月七日、十一月の大嘗日は祝日であると定めている。中国古代暦法が日本に入ってきた後に、律令国家は正月歳時活動に三大節会、即ち元旦節会、白馬節会、踏歌節会を次第に形成していった。この三大節会がそれぞれ中国の新年、人日、上元などの祝日から大きな影響を受けていたことは疑い得ない。問題は今日までこのような影響がどの時代に始まるのかについて、日本の学者が詳しく考証することがほとんどなかったことである。私はこれが問題の所在と思っている。日本の白馬節会、踏歌節会は表面上に唐と似ているようにみえるが、実際は隋唐の正月七日と正月十五日の節句とは非常に異なっている。このような違いが生じた根本的原因は、中国の隋唐文化が日本に入ってきた後に変異が発生したのではなく、この二つの祝日は隋唐文化が入る以前に既に中国から日本に入ってきており、日本においてそれに相応する節句の伝統が形成されていたためと私は考えている。このほか、本報告はまだ中国古代歳時文化の特徴・暦の日本伝入・古代日本における中国年中行事文化の展開など諸問題についても論及する次第である。
10月30日
日本語教育の歴史から見えてくるもの
吉岡英幸
(早稲田大学教授)
徐一平
要約:1945年以前の日本語教育が行われた主な時期、地域などは次のようなものであった。
・16世紀中ごろ~17世紀初め、日本での宣教師による日本語教育
・18世紀初め~19世紀初め、ロシアでの日本語教育
・19世紀末から約10年間、日本での中国人を対象とする日本語教育
・19世紀末~1945年、アジア地域での日本語・国語教育
・20世紀初め~1945年、日本での宣教師などに対する日本語教育
・1930年代中ごろ~1945年、日本での日系二世に対する日本語教育
・1942年~1945年、イギリスやアメリカでの日本語教育
これらの時期になぜ日本語教育が盛んに行われたのであろうか。その目的として宗教、政治、経済、戦争遂行など様々な要因が考えられる。日本語教育をその行われるようになった直接、間接の背景から見ていき、それぞれの特徴はどのようなものであったかを検討してみたい。また、1945年以降の日本語教育の推移はどのような要因に影響されているのかを見ることにより、現代の日本語教育がどのよう状況にあるのかを検討してみたい。
11月6日
構文意味論に向けて
益岡隆志
(神戸外国語大学教授)
曹大峰
発表者の目標は、日本語の文の意味の分析を、構造的にまとまりをなす構文の意味の分析を通じて行うことである。その際、個々の構文を孤立したものとして捉えるのではなく、相互の関係に目を向けることにより、構文の意味における体系性を明らかにすることを目指す。そのような構文の意味分析を「日本語構文意味論」と呼ぶことにする。
 本発表では、日本語構文意味論のケーススタディとして「尊敬構文」を取り上げる。日本語は、人物に対する敬意の表現が述語の形などに組織的に組み込まれた言語であり、事象(広義の出来事)中の人物に対する敬意を表す表現(「尊敬語」・「謙譲語A」などの名称で呼ばれる)も、述語を中心とした特別な構文を形成する。この構文を本発表では「尊敬構文」と名づける。
 本発表の目標は次の2点である。1つは、日本語の尊敬構文の構図を明らかにすること―すなわち、尊敬構文を構成する2つの構文の相互関係を読み解くこと―である。もう1つは、その構図に「内の視点vs.外の視点」という視点の対立がかかわることを指摘することである。それらを通じて、構文の相互関係を考察することの意義を示したい。
11月13日
企業とは何か?
-コーポレート・ガバナンスの視点から-
馬場芳
(センター派遣教授・鳥取大学)
丁紅衛
 
11月20日
中国における資源・環境問題
及び新しい工業化の道
林家彬
(国務院発展研究中心研究員)
宋金文
 
11月27日
日中経済関係の現状と展望
真家陽一
(日本貿易振興機構北京センター副所長)
小幡敏行
 
12月4日
中日挿花の歴史と現代東京のいけばな
大坪光泉
(龍生派日本挿花教授)
張彦麗
生け花は紀元500年代に仏教の中の習慣的行為として、中国から伝わってきました。神様、仏様に花を捧げる行為はインドにありましたがそれが中国に伝わり、それから日本に伝わったのです。
中国ではその後生け花;挿花は貴族の社会で発展して、16世紀の頃,明の時代には何冊もの挿花指導書が書かれました。この本は日本に大きな影響を与えました。ここから日本の生け花は独特の発展を遂げます。
12月11日
Ubiquitas環境を利用した言語学習方法の研究
ー日本語の「基礎文字」を中心にー
薛根洙
(センター客員研究員・韓国全北大学校教授)
施建軍
 
12月18日
日本語教育学における質的研究の可能性
青木直子
(センター派遣教授・大阪大学)
朱桂栄
伝統的な日本語教育学の研究は、言語体系の記述と、言語体系はどのように習得されるのか、どのように教えたら習得が促進できるのかに焦点をあててきました。これらの研究の成果は認めるべきだと思いますが、研究の範囲を言葉にしぼることで、第二言語の学習、使用、教授に影響を与える言葉以外の要因が十分検討されてこなかったことは否めません。言葉を学ぶ人も教える人も、それぞれが独自の歴史と生活世界、そして将来への希望を持っています。学習者の言葉の上達も、教師の職業的成長も、こうした広い文脈の中に位置づけなくては、あることがなぜ起こったかを十分に説明することはできません。
 言葉を学ぶ、教えるというのは極めて複雑な営みです。複雑なものを複雑なままに理解するための方法として、質的研究というアプローチの仕方があります。本講演では、質的研究の背景にある存在論、認識論にかんたんに言及した上で、第二言語の学習、使用、教授に関して質的研究が何を明らかにしたか、何を明らかにすると期待できるかについてご紹介します。

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